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ニューサマーオレンジ
爽やかな酸味と甘くて白い内皮が特徴
ニューサマーオレンジは1820年に宮崎市で発見された柚子の突然変異種と考えられています。その後宮崎県の特産品「日向夏」となり、高知県では「土佐小夏」「小夏みかん」として、愛媛県や静岡県では「ニューサマーオレンジ」という名称で生産出荷されています。
ニューサマーオレンジは果肉が多く、果汁は酸味が強い印象で、さっぱりとした清々しい味です。そしてこの柑橘の一番の特徴は白皮(アルベド)も一緒に食べられること!外皮と果肉の間の白い内皮に甘味があります。この白皮と果肉を一緒に食べることで、他の柑橘にはない、独特の風味を味わうことができます。
● 出荷時期:丸高農園では5月上旬から。なくなり次第終了です。
● 丸高農園の❝復活!!ニューサマーオレンジ❞です(荒廃農地再生)
● 伊豆の代表的な柑橘です
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